産業医と連携し、より効率的に活動を推進させるために
保健師が定期訪問します。

サービス概要テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

ヘルスデザインの
保健師サービスの強み

01 ニーズに合わせたセミナーを数多く開催しています

セミナーの開催希望に対して、柔軟に対応しています。産業保健活動を通じて把握できた各社の健康課題に向き合い、セミナーを企画・提案するよう努めています。

02 日々研鑽を重ね、知識のアップデートに努めています

日本産業衛生学会への参加、研究成果発表や、産業医・保健師との定期的な勉強会を通じて、労働者への健康支援について研鑽を重ねています。

03 社内専門職(産業医・保健師)で連携を図っています

健診事後措置や面談において医師による判断が必要な状況においても、産業医と連携を行いより効率的に健康支援を行う体制を整えています。

04 経験豊富な保健師が御社の健康管理をサポートします

様々な規模や業種での業務経験のある保健師が多様な視点で労働者個人や組織全体の健康をサポートします。

CASE STUDIES

導入事例

A社
従業員数:約1400名
サービス業

健診事後措置対応や休復職に関するweb面談を中心に、月4回の頻度で産業保健活動を行っています。また、障害者雇用の全社員の定期的な面談を実施しており、個性を活かしながらイキイキと働けるように継続的支援を行っています。

B社
従業員数:約400名
建築設計業

企業の健康管理室に定期訪問し、社員の健康相談や健診事後措置、メンタルヘルス対応、衛生委員会への参加など幅広く産業保健活動を行っています。健康経営の取得に向けたアドバイスも行っています。

C社
従業員数:約500名
情報サービス業

産業医と保健師にて毎月訪問し、メンタルヘルス対策、身体疾患や健診事後措置などの各種面談、安全衛生委員会の参加と衛生講話など多岐に渡り健康支援を行っています。また、定期的に保健師による社員全員の面談を実施し、メンタルヘルスの一次予防から二次予防を図り、未然防止・早期介入に努めています。

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