骨ケアのすすめ〜骨粗鬆症予防のためにできること〜(2024年8月)

骨密度が低下すると、骨折するリスクが高まります。
第14次労働災害防止計画では、特に高年齢女性の転倒災害が多いことから、
労働者の労災防止対策の推進が重点対策として挙げられています。

骨粗鬆症患者の4分の1は男性のため、男性も同様に注意が必要です。
今回は労働者にとって身近な問題である骨粗鬆症とその対策についてお伝えします。

  1. 労働者にとって強い骨作りは重要
  2. 骨密度の低下・骨質の劣化は骨折リスクを高める
  3. 大切なのは骨に良い食事
  4. 運動で骨に適度な負荷を

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