【活動報告】さんぽ会2026年7月「教育設計で変わる!健康教育の効果」に弊社代表取締役である坂本産業医が登壇いたしました

さんぽ会(産業保健研究会)は産業保健に携わるあらゆる職種や学生の方々が集まって研究・議論・発表をし、且つ親睦を深める集まりです。
2026年7月のさんぽ会「教育設計で変わる!健康教育の効果」が開催され、弊社代表取締役の坂本産業医が登壇いたしました。プログラムのオープニングにて、「産業保健における教育マインド」をテーマに講話を行いましたので、その内容をご紹介いたします。

産業保健活動はすべて「教育」である

産業保健活動そのものが「教育」であるという視点が大事。保健指導、復職面談、安全衛生委員会での健康講話—これらはすべて、対象者に何かを伝え、気づきを促し、行動につなげてもらうための「教育」の場であるということです。この視点を持つことで、日々の業務の一つひとつが、より意識的で丁寧な関わりへと変わっていきます。

大切なのは産業保健職自身のマインド

また、健康教育に取り組むうえで何より大切なのは、産業保健職自身のマインドであると述べました。自分はなぜ産業保健に関わっているのか、どのような産業保健職でありたいのか—この問いへの答えが、日々の産業保健活動の熱量そのものにつながっていくという指摘です。

当日は他の先生方によるご講演(「教育設計で変わる!健康教育の効果」や「衛生教育における実践事例」)やディスカッションを交えたグループワークも行われ、大変盛況のうちに終了しました。
今後も弊社は、産業保健の現場で役立つ知見の発信に努めてまいります。