ワンポイント解説 COMMENTARY

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インフルエンザに罹った社員の対応は
どうすればよいでしょうか?

2015/03/10

12月から3月を中心に、インフルエンザが毎年流行します。感染した本人にとっては高熱で自宅療養をしなければいけないという大変さのみならず、周囲の方に移してし舞う可能性があり、企業にとっても部署の多くの方が休みを強いられるなどの経営上のリスクにもなりかねません。そのために、インフルエンザに万が一かかってしまった場合、次のような原則を知っておくことが良いでしょう。

  • ・解熱後2日以後に出社する(それまでの間は自宅療養が望ましい)。
  • ・発病(熱が出たとき)から、5日以上経過してから出社する(それまでの間は望ましい)。

    解熱後すぐでも他人にウイルスを移す可能性があるとされ、そのため、上記2つの条件を両方とも満たしてから職場復帰することによって、周囲の人への感染拡大を最小限にすることができます。

    また、インフルエンザ流行期に突然の高熱や強い倦怠感が出現した場合はインフルエンザの可能性があると考えて、病院受診を速やかに行うことが望ましいです。ただし、発病後すぐにインフルエンザの検査を実施しても陰性となるケースがあることから、陰性であって高熱が続く場合は、翌日もインフルエンザの検査を実施して再度確認した方が良いでしょう。

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[カテゴリ]感染症

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